浄水器のメリットとは?

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浄水器のメリットとは?

浄水器のメリットや性能、除去できる物質についての豆知識。

浄水器を使うことのメリットとは

お水に気を使うなら、ウォーターサーバー(宅配水)、ペットボトル、浄水器、給水サービスなど、色々な選択肢がありますね。そんな中で、浄水器を使うメリットとは、どんなことでしょうか。
「浄水器」とひとくちに言っても様々なタイプの製品があって浄水能力や価格帯も様々ですが、ウォーターサーバーやペットボトルと比べて低いランニングコストで導入できる点がメリットと言えるでしょう。どの浄水フィルターでも水道水の塩素は除去できます。高い浄水能力を求めると、ランニングコストも低価格帯というわけにいかなくなりますが、料理や飲み水として使っている水道水の味や臭いが気になるとして、それを解消できるならメリットを感じられるのではないでしょうか。

浄水器にも性能差が?フィルターが除去できる不純物

そんな浄水器ですが、機種によっては性能差があります。特にフィルター能力の性能差とは、「除去できる不純物」の違いによるものです。
水道から直結する家庭用浄水器には、フィルターの試験方法の規格として「日本工業規格 家庭用浄水器試験方法(JIS S 3201)」というのうがあります。「家庭用品品質表示法」ではこの試験したデータを表示することを義務づけていますが、表示ルール上は「80%以上除去できていれば除去率80%」と表示することになっています。つまり、100%除去できていたとしても「80%」と表示されています。

JIS S 3201 試験項目除去率(%)
遊離残留塩素 80
濁り 80
クロロホルム 80
ブロモジクロロメタン 80
ブロモホルム 80
トリクロロエチレン 80
テトラクロロエチレン 80
1,1,1‐トリクロロエタン 80
総トリハロメタン 80
2-MIB 80
CAT 80
溶解性鉛 80

また、ROフィルター(逆浸透膜)の浄水機能は、この規格では性能を適切に評価できませんので、規格の作成が進められているようです。(一般社団法人浄水器協会ホームページより)
フィルター材質によって、除去できる不純物の内容が変わってきますが、フィルター材質の一般的な除去能力が、浄水器としての除去能力と等しいわけでありません。より高性能な浄水器を選ぶ際には、各浄水器メーカーが公開している情報を把握して判断する必要があります。

多くの不純物を除去できるウォータースタンド

ウォータースタンドのフィルターシステムは、大きく2種類用意されています。
一つは、ナノトラップフィルターを中心に構成されたもので、ウィルスやバクテリアなどをも除去することができます。 もう一つは、逆浸透膜(ROフィルター)を中心に構成されたもので、ヨウ素やセシウム(放射性物質の一種)をも除去することができます。

《備考》各フィルターで除去できる大まかな物質は下図を参照ください。

成分図

除去レベルとしてはいずれも高水準で、ウォーターサーバー(宅配水)やお水のペットボトルを購入している方でも、お水の安心安全レベルに満足頂けるのではないでしょうか。
ウォータースタンドは月々定額料金なのでお水を沢山使うほどコスパが高くなります。今のお水からの乗換えでトータルのランニングコストでメリットがでるケースも十分にあります。
また、ウォータースタンドは単なる浄水器でなく、ウォーターサーバーとしての機能も選択できます。冷水・温水・常温水が使えるタイプなら料理に役立つことも多く、工夫しだいで時間短縮も図れます。コスト面以外でのメリットも是非ご検討下さい。