飲料水の基準って?水の安全性

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飲料水の基準って?水の安全性

飲料水の基準や水の安全性についての豆知識

飲料水に基準はあるの?水の安全性

日々の生活の中で私たちは、こまめに「水」を摂り入れる必要があります。水は生命維持に直接関わる大切な存在だけに、品質にもこだわりたいですよね。ここでは、飲料水の基準や水の安全性に関してまとめてみました。

飲料水として使用可能な水の基準は?

飲料水として最も身近な存在なのが「水道水」。その安全性は「水道法第4条」の「水質基準に関する省令」により定められております。
ミネラルウォーターやウォーターサーバー(宅配水)などの市販品についても、「食品衛生法第11条」の「食品、添加物等の規格基準」によって、ミネラルウォーター類の安全性が確保されています。 また、井戸水を飲むためには保健所の水質検査をクリアする必要があります。水道法第4条によれば、(1)病原生物に汚染されていない、(2)シアン・水銀その他の有毒物質を含まない、(3)銅・鉄・フッ素・フェノールその他有毒物質の許容量を超えて含まない、(4)異常な酸性・アルカリ性でない、(5)異常な臭味がない(消毒臭を除く)とあります。

最近は、美容や健康を意識して「ミネラルウォーター」を摂取する人も増えていますね。 ちなみに、ミネラルウォーターには「成分規格」と「製造基準」があります。ミネラルウォーターの水質分析項目は「殺菌又は除菌を行わないもの」「殺菌又は除菌を行うもの」によって異なります。

水道水は絶対安全なの?

地球にはもともと飲料水として使用できる水は少なく、蛇口から水が出て、水道水をそのまま飲むことができる日本の水環境は貴重なものと言えるでしょう。
水道水の水質基準は51項目で、人の健康はもちろん、使う上でも問題のないように基準が設定されています。飲料水としての水質基準は逐次見直されており、水道水の安全が守られております。
一方で、浄水場で良質な水道水をつくっても、各家庭へ届けられるまでの管理に問題があっては、安全な水道水とは言えません。配水管や給水管、マンションなどに設置されている貯水槽にサビや汚れが発生していたらどうでしょうか。古い住宅の水道管や、貯水槽の管理などに問題がある可能性も指摘されており、どのように管理されているかは利用者ごとにチェックする必要があります。

より安全な水を求めるなら?

各家庭での配管のメンテナンスは個人で管理するのも難しく、水道水の臭いや安全面の不安から、最近では浄水器を導入する家庭も多くなってきています。しかし、安全な水を求めるための浄水器も、きちんと管理されている事がポイントです。
浄水した水を衛生的に保つには、水に汚染物質を触れさせないことが大事になってきます。水に触れるタンク・容器・器具が衛生的であること。タンクや容器に移してから長時間放置しないようにするなどです。
一度浄水された水は、塩素が除去された事で雑菌が繁殖しやすい環境にあります。浄水のレベルが高いほど、浄水後の水の劣化は早くなります。より安全な水を求めるなら、高品質に浄水したお水を、早めに飲みきるのがベストと言えますね。