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アレルギー疾患と水の関係性について

アレルギー疾患と水の関係性について

 

現代はストレスや環境によって花粉症をはじめ、アトピー・喘息・じんましん・皮膚炎など、アレルギー疾患であふれています。厚生労働省の調査によると、アレルギー疾患者は年々増加し、乳幼児から高齢者まで国民の約二人に一人が何らかのアレルギー疾患であるといわれています。アレルギーが多くなってきた背景には、住環境や食事・大気汚染などが要因として挙げられますが、症状を悪化させる原因のひとつに、「水」が関係しているという考えが唱えられることがあります。
ここではアレルギー疾患と水の関係性についてご紹介します。

 

 

アレルギー疾患と水の関係性について

 

  《目次》
  • 1.アレルギーマーチについて
  • 2.鼻水・涙は余分な水のサイン
  • 3.多様化するアレルギー疾患
  • 4.水道水がアレルギーやアトピーの原因!?
  • 5.アレルギー疾患に拍車をかける水分不足
  • 6.水で身体の中をキレイにする

 

 

1.来客のお茶出しもスマートに  1.アレルギーマーチについて

 

アレルギーマーチという言葉はご存知でしょうか。アレルギー疾患が、年齢とともに次から次へと発症していく様子が行進(マーチ)していくようにみえることからその名がつけられています。最近では乳児喘息や幼児のアレルギー性鼻炎も増加し、アレルギー疾患は複雑化しています。食物アレルギーは1才未満の乳児で最も多く発症しますが、小児から成人まで幅広く認められています。

 

成長とともに変化するアレルギー

アレルギーってどういうもの?
外部からの抗原(アレルゲン)に対し免疫反応が起こる疾患。健康な人なら抗原が体内に侵入しても、免疫細胞が適切に識別して排除しますが、体にとって敵でないものまで敵だと認識して抗体をつくり、過剰防衛をおこしてしまう免疫反応のことを『アレルギー疾患』といいます。

 2.鼻水・涙は余分な水のサイン  2.鼻水・涙は余分な水のサイン

 

東洋医学では体に余分な水分がたまっている状態のことを『水毒(すいどく)』といいます。鼻水、涙、アトピー性皮膚炎のじゅくじゅく症状などはすべて体の中の余分な水分が関係しているといわれ、むくみもこれにあたります。
体内に滞っている水分を、鼻や目、皮膚などから出そうとしているのがアレルギー症状だと考え、食べ物やし好品などから摂取した農薬・化学物質などといった有害物質を体内からスムーズに排出するためには、十分に水を飲んでデトックスすることが大切です。
水が体内に溜まると冷えにもつながりさらに悪循環となります。身体を温め新陳代謝を促すためにも白湯や常温水を飲むようにしましょう。

 

 

 3.多様化するアレルギー疾患  3.多様化するアレルギー疾患

 

アレルギーを引き起こす原因になる抗原(アレルゲン)も胞子や花粉・衣類・食物・ハウスダストなど衣食住の中にはたくさんあります。近年ではアレルギー体質の子どもも増加傾向にあります。
アレルギー疾患の主な症状には以下のものが挙げられます。

 

  • 1.アトピー性皮膚炎
  • 2.花粉症(アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎)
  • 3.食物アレルギー
  • 4.ラテックスアレルギー
  • 5.アナフィラキシー
  • 6.ダニ・ホコリ・ハウスダストアレルギー

 

最近ではさまざまな食品にアレルギーが認められるようになってきたのが特徴で、以前ではあまりみられなかった果物などによる食物アレルギーも報告されています。こどもから大人まで幅広い世代でみられる「食物アレルギー」の患者数は年々増加しています。日本の食物アレルギーの有病率は、全年齢を通しておよそ1~2%と推定され、小児(15歳以下)、特に乳児(1歳以下)に多く、おおよそ10人に1人が発症しています。

 

 

 4.水道水がアレルギーやアトピーの原因!?   4.水道水がアレルギーやアトピーの原因!? 

 

水道水には「塩素」や「トリハロメタン」など、身体に負担のかかる物質が含まれています。水道水は水道法に基づいて定められた水質基準を満たしていますが、水道水を消毒・殺菌するために投入している塩素は、たんぱく質を破壊する作用があります。長く同じ環境の水道水を使用していると健康を損なうだけでなく、肌や髪を乾燥させたり、肌のバリア機能である脂質を溶かす作用があり、アトピーやアレルギー疾患が出やすくなります。

水道水がアレルギーやアトピーの原因!?

 

 

5.アレルギー疾患に拍車をかける水分不足  5.アレルギー疾患に拍車をかける水分不足

 

水は血液の流れをよくするために、老廃物の排出や体内に取り込んだ栄養素は血管を通して全身に運ぶ役割をしています。のどや気管支・鼻腔・角膜などにも水分は必須です。
咳が出る喘息は水分補給をきちんとおこなうことで予防・緩和できる場合があります。たとえば喘息は、『異物』だと認識される物質に対して免疫反応がおき、排除しようとヒスタミンの生産量が増え活性化します。このとき、体が脱水状態だと気管支にけいれんを起こさせ、軌道を狭くして水分蒸発量を減らそうとします。アレルギー全般の疾患にヒスタミンが関係するとしたら、脱水状態は負の拍車をかけ状態を悪化させている可能性があるかもしれません。

 

 

アレルギー疾患と水の関係性について

 

6.水で身体の中をキレイにする  6.水で身体の中をキレイにする

 

人の細胞は老化していきます。老化して腎臓の機能が衰えると、老廃物を尿の中で溶かし出すことができなくなります。体内に水を摂取するということは、血液や内臓を刺激して新陳代謝を促し、老廃物を効率よく体外へと排出してくれます。水を飲むだけで腎臓結石や膀胱ガンになりにくいという報告もあります。
お水を飲んだからといってアレルギーが劇的に改善されるわけではありませんが、免疫系機能を改善してアレルギー症状を抑える効果があるので、原因となる花粉症や鼻炎などの症状が改善されるだけでなく、疲労やストレスも軽減することができるかもしれません。

 

 

 

参考文献

  • 「コップ1杯からのミネラルウォーター活用術」
  • 「正しい水の飲み方・選び方」
  • 「病気を治す飲水法」

美容と健康

 

 

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