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ウォーターサーバーの常温水は雑菌のリスクあり?おすすめの機種徹底比較

ウォーターサーバーの常温水は雑菌のリスクあり?おすすめの機種徹底比較

「ウォーターサーバーの常温水は雑菌が繁殖しやすいって本当?」

「ウォーターサーバーの常温水を安全に飲むにはどう選べばいいの?」

ウォーターサーバーの常温水は雑菌が繁殖するリスクはありますが、衛生機能が搭載された機種を選ぶことで安全に利用できると言えるでしょう。

具体的には、以下のような雑菌繁殖防止システムを備えたサーバーであれば、内部環境を常に清潔に保つことが可能です。

システム名特徴・仕組み
熱水循環システムサーバー内部に熱水を定期的に循環させ、熱で雑菌を殺菌・抑制する
高性能フィルター目に見えない不純物やバクテリアを物理的にろ過して取り除く
UV・自動除菌機能タンク内などに紫外線を照射したり、電解水を用いたりしてクリーンな状態を保つ

このような機能によって衛生面の問題をクリアできれば、安心して常温水を生活に取り入れることができます。

本記事では、ウォーターサーバーで常温水を活用するメリットや、後悔しないための正しい選び方について詳しく解説します。

併せて、衛生対策が徹底されたおすすめのウォーターサーバーを厳選し、特徴や強みを比較しながら具体的に紹介します。

ウォーターサーバーで常温水を飲む3つのメリット

ウォーターサーバーの常温水を利用することには、次のような3つのメリットが存在します。

特に、冷たすぎる水が苦手な方や、体を冷やしたくない方にとって、常温水は非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

以下では、上記で挙げた3つのメリットについて詳しく解説していきます。

冷水より胃腸の負担を抑えやすい

常温水を飲む最大のメリットは、冷水に比べて胃腸への刺激や負担を抑えられることです。

キンキンに冷えた水は内臓の温度を急激に下げてしまい、消化不良や胃痛を引き起こす原因になりかねません。

長時間炎天下での作業を行い、体温が上がっている際には冷水は有効ですが、熱中症のリスクがない気温の場合、冷水よりも常温水のほうが良い傾向にあります。

常温水であれば胃腸の温度に近い状態で体内に取り込めるため、デリケートな胃腸の働きを妨げることなく優しく水分を補給できるからです。

ただし、常温水だからといって一度に大量に飲みすぎると、かえって胃腸の処理能力を超えてしまう場合があるため注意が必要です。

飲みやすい温度なので薬を服用する際に便利

薬やサプリメントを日常的に服用する際、常温水がすぐに使えることは非常に便利なポイントです。

なぜなら、冷水で薬を飲むと胃腸が冷えて吸収効率が下がったり、温水だと熱により薬の成分が変化してしまったりする恐れがあるためです。

水温薬を飲むときの影響
冷水胃腸が冷えて吸収効率が下がる恐れがある
温水熱によって薬の成分が変化してしまう恐れがある
常温水成分を変化させず、スムーズに吸収されやすい

常温水対応のウォーターサーバーがあれば、ボタン一つで適切な温度の水が出るため、忙しい朝でもサッと薬を飲むことができます。

もちろん、薬の種類によっては冷水や温水での服用が指定されているケースもあるため、医師や薬剤師の指示に従うことが大切です。

なお、熱によって成分が変化する可能性があるのは90℃からであり、一部ウォーターサーバーの温水機能で変質するおそれがあります。
お湯に溶かす際は冷水を使って少しだけ覚ますといった方法を推奨します。
参考:住友科学「熱分析による医薬品の 安定性予測

体温を下げずに水分補給ができる

ウォーターサーバーの常温水を活用することで、体温を下げずに水分補給を行えます。

体温が下がると基礎代謝や免疫力が低下しやすくなり、むくみや冷え性といった体の不調を引き起こす原因になるためです。

例えば、オフィスワークで一日中エアコンの効いた部屋にいる方が冷水を飲み続けると、指先や足元がさらに冷え込んでしまいます。

常温水を選ぶことで深部体温を維持できるため、冷え性に悩む方にとって大きな助けとなります。

特に冬場や就寝前などは、冷水よりも常温水や温水を飲む方が、体をリラックスさせて質の高い睡眠を得やすくなる傾向があります。

日常的な体の冷えを防ぎ、コンディションを維持するためにも、ウォーターサーバーの常温水を積極的に取り入れましょう。

常温水が飲めるウォーターサーバーの選び方

ウォーターサーバーを選ぶ際は、機能の有無だけでなく衛生面や利便性を考慮して選ぶことが重要です。

特に、以下の4つの基準は重要です。

常温水は冷水や温水よりも雑菌が繁殖しやすい環境になりがちであり、確実な衛生対策が求められます。

機能や衛生面の対策を事前に把握しておくことで、導入後の後悔を減らすことにつながります。

毎日安心して美味しい水を飲むためにも、以下で紹介する選び方の基準をしっかりと確認していきましょう。

常温水モードが搭載されていることが大前提

常温水を利用したい場合は、常温水モードが標準搭載されている機種を選ぶことが大前提です。

なぜなら、一般的なウォーターサーバーは冷水と温水しか出ないタイプが主流であり、常温水を出せる機種は限られているためです。

例えば、冷水と温水を自分でコップに混ぜて常温水を作ることも可能ですが、専用のモードがあれば、ボタンを押すだけでいつでもすぐに適温の水を使用できます。

ただし、カタログに常温対応と記載されていても、実際には少しぬるい程度の水が出る機種もあるため注意が必要です。

確実に室温に近い状態の水を飲みたい方は、公式サイトなどで具体的な水温の数値を事前にチェックするようにしてください。

雑菌対策に熱水循環システムや自動クリーニング機能が搭載されているか

常温水を安全に飲むためには、自動クリーニング機能が搭載されているかを確認することが重要です。

常温の水は冷水や温水に比べて温度による殺菌効果がなく、サーバー内部で雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうためです。

雑菌のリスクを根本から減らすためにも、強力なクリーン機能を備えたウォーターサーバーを選ぶことをおすすめします。

雑菌対策として主に使用されているのが、熱水を循環させ雑菌の繁殖を食い止める「熱水循環システム」と紫外線を照射して殺菌する「UVライトシステム」です。

弱冷水でも常温水の代用は可能

どうしても常温水モードがない場合は、エコモードなどの弱冷水機能を使って代用することが可能です。

弱冷水は通常の冷水よりも温度が高く設定されており、胃腸への負担を抑制しながら水分補給ができるためです。

例えば、一般的な冷水が5度前後なのに対し、弱冷水は15度程度に設定されていることが多く、マイルドな飲み心地になります。

また、弱冷水機能を使うことでサーバーの消費電力を抑えられ、毎月の電気代を節約できるというメリットも得られます。

機能性とデザインの両方を譲れない方は、弱冷水機能で代用できるかを検討してみてください。

浄水型ならフィルターで雑菌のろ過が可能

浄水型のウォーターサーバーを選べば、高性能なフィルターによって雑菌を物理的にろ過して安全に飲むことができます。

なぜなら、サーバー内部で水道水をろ過する過程において、目に見えない不純物やバクテリアを徹底的に取り除けるためです。

例えば、定期的に送られてくる専用カートリッジをセットするだけで、手軽にきれいな常温水を作り出せます。

もちろん、雑菌だけでなく水道水特有のカルキ臭なども消えるため、より美味しい水を毎日味わえるという利点もあります。

ウォータースタンドのフィルターなら、不純物の99%を除去できます。

除去項目一覧 ※1
JIS S 3201:2019に基づく除去対象物質 法定12項目 + 5項目 ※2
遊離残留塩素
クロロホルム
ブロモジクロロメタン
ブロモホルム
トリクロロエチレン
テトラクロロエチレン
総トリハロメタン
2-MIB(2-メチルイソボルネオール)
CAT(2-クロロ-4,6-ビスエチルアミノ-1,3,5-トリアジン)
溶解性鉛
ジブロモクロロメタン
濁度
陰イオン界面活性剤
フェノール類
ベンゼン
ジェオスミン
1,2-DCE(シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン)
JWPAS B.210 浄水器協会自主規格基準に基づく除去対象物質 4項目 ※3
アルミニウム(中性)
四塩化炭素
鉄(微粒子状)
有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)

※1JIS S 3201:2019の試験方法で規定された除去物質(17物質)と浄水器協会自主規格基準 JWPAS B.210で規定された除去対象物質(4物質)
※2JIS S 3201 ろ過能力試験による除去率80%の物質。
※3浄水器協会自主規格基準(JWPAS B.210)による除去率80%の物質。なお、アルミニウム(中性)と鉄(微粒子状)は除去性能試験の結果です。

今なら3ヶ月間半額のキャンペーンも実施しておりますので、興味のある方はぜひご検討ください。

ピュアライフSの画像

ここでは、常温水機能を搭載し、衛生面でも安心して利用できるおすすめのウォーターサーバー7機種を紹介します。

スクロールできます
機種名常温水モードの有無水温雑菌対策水の種類
ピュアライフS常温高性能フィルター
(UV-LED除菌)
浄水型
(給水式)
ViVi Water常温高性能フィルター浄水型
(給水式)
しずくりあ常温高性能フィルター
(UV殺菌)
浄水型
(給水式)
楽水常温高性能フィルター
(クリーン機能)
浄水型
(水道直結式)
ダイオーズ常温高性能フィルター
(自動クリーン)
浄水型
(水道直結式)
ふじざくら命水
(※箱から直接出水可)
常温高温循環機能天然水
(バッグインボックス)
富士山の源流水
(※弱冷モード)
弱冷水自動クリーン機能天然水
(ボトル式)

いずれの機種も、常温水が飲めるだけでなく、強力な浄水フィルターや内部のクリーン機能を備えているかを基準に厳選しています。

各サーバーの具体的な料金や固有の強み、他社との違いについて、以下でそれぞれの詳細を解説します。

ピュアライフS

ウォータースタンドのピュアライフSは、毎月のコストを抑えながら省スペースに設置できる浄水型ウォーターサーバーです。

利用料金は月額2,970円と、浄水型サーバーの中でも業界最安級の価格設定が魅力です。

さらに、解約金の縛りもなく、短期間で解約しても解約金が発生しないのは、ピュアライフSの強みといえるでしょう。

水道水を本体上部のタンクに注ぐだけで使えるため、重いボトルを交換する手間が省け、プラスチックごみも発生しません。

また、横幅わずか26cmのコンパクトな卓上タイプであるにもかかわらず、3.0Lの大容量タンクを備えている点が他社にはない特徴です。

手軽に始められて置き場所にも困らないため、初めて浄水型サーバーを導入する方にはウォータースタンドのピュアライフSをおすすめします。

おすすめポイント
  • 月額2,750円(税込)〜と業界最安級の浄水型サーバー
  • 横幅わずか26cmの卓上サイズで置き場所を選ばない
  • UV-LED除菌機能搭載で常温水も衛生的に飲める
運営会社ウォータースタンド株式会社
月額料金(税込)2,970円
初期費用無料
水の種類浄水型(給水式)
常温水対応〇(常温水出水可能)
ピュアライフSは契約期間の縛りなし!

ピュアライフSが選ばれている3つの理由

  • 業界最安級の月額2,970円
  • 置くだけ・注ぐだけの
    簡単給水モデル
  • 契約期間の縛りがないから
    解約金0円


2026年9月30日まで
\今なら3ヶ月間半額!/

ViVi Water

ViVi Waterは、定額の月額料金で美味しい水を飲み放題にできる給水型のウォーターサーバーです。

料金は床置き型のViVi Water longと卓上型のshortともに月額3,300円(税込)で、浄水カートリッジの費用や配送料もすべて含まれています。

一般的な給水型サーバーは本体上部まで水を入れた容器を持ち上げる必要がありますが、ViVi Water longは中段にタンクが配置されており、低い位置で簡単に水を補充できるのが最大の強みです。

さらに、50種類もの不純物を除去できる高性能な浄水フィルターを採用しているため、小さなお子様がいるご家庭でも安心して常温水や温水を飲むことができます。

また、寝室にも置ける静音設計やエコモードも搭載されているのも特徴です。

おすすめポイント
  • 月額3,300円(税込)の定額制で美味しい水が飲み放題
  • 水の補充がしやすい中段タンク設計(※longタイプ)
  • 50種類の不純物を除去する高性能浄水フィルター搭載
運営会社株式会社VISION
月額料金(税込)3,300円
初期費用無料
水の種類浄水型(給水式)
常温水対応〇(常温水対応)

しずくりあ

しずくりあは、圧倒的なコストパフォーマンスと選べる3つのモデル展開が特徴の給水型浄水ウォーターサーバーです。

中でも人気No.1のSkittoは、月額2,640円(税込)という低価格でありながら、フィルター代も込みで利用できるためランニングコストを大きく抑えられます。

他にも、1日7Lまで使える卓上型のPitto miniや、1日14Lの大容量で機能が充実したPittoなど、家族の人数や利用頻度に合わせて最適なモデルを選べるのが他社との明確な違いです。

水道水を注ぐだけで設置作業が不要なのはもちろん、PFASの除去にも対応した高い浄水能力を備えているため、常温水でも雑菌や不純物の心配がありません。

おすすめポイント
  • 月額2,640円(税込)〜とランニングコストを大きく抑えられる
  • ライフスタイルに合わせて選べる3つのモデル展開
  • PFAS除去にも対応した高い浄水能力で常温水も安心
運営会社株式会社TOKAI
月額料金(税込)2,640円(※Skittoの場合)
初期費用3,300円
水の種類浄水型(給水式)
常温水対応〇(常温水対応)

楽水

楽水は、ご家庭の水道管に直接つなぐことで、ボトル交換や水補充の手間を一切なくした水道直結型のウォーターサーバーです。

月額3,630円からの定額制で利用でき、毎月の水の使用量を気にすることなく美味しい水を飲み放題にできるのが大きな魅力です。

冷水や温水に加えて専用の常温出水機能が搭載されており、お好みの温度の水をいつでもすぐに利用することができます。

さらに、95℃まで温度を高めることもできるので、常温水だけではなく、カップ麺づくりにも役立ちます。

飲料水としてはもちろん、料理や炊飯などにも常温水をたっぷり使いたいご家庭に、楽水は非常に適した選択肢と言えるでしょう。

おすすめポイント
  • 95℃まで加熱が可能
  • 月額3,630円(税込)からの定額制で美味しい水が飲み放題
  • 冷水・温水に加えて専用の常温水モードを標準搭載
運営会社株式会社楽水
月額料金(税込)3,630円〜
初期費用設置作業費等(※プランにより異なる)
水の種類浄水型(水道直結式)
常温水対応〇(常温出水機能)

ダイオーズ

オフィス向けコーヒーサーバーなどで実績のあるダイオーズが提供するピュレストは、高い浄水能力を備えた家庭向けのウォーターサーバーです。

料金は月額3,630円からとリーズナブルでありながら、常温水を含む細かな温度設定に対応している点が大きな強みです。

ボトルが下部で設置して使用するタイプのため、重たい水を持ち上げなくてもいいというのもメリットの一つでしょう。

高品質な浄水システムと充実したサポート体制の両方を重視する方に、ダイオーズのウォーターサーバーはおすすめです。

おすすめポイント
  • ボトル設置が楽
  • 常温水を含む細かな温度設定機能に対応
  • 専門スタッフによる無料の定期訪問メンテナンス
運営会社株式会社ダイオーズ
月額料金(税込)3,630円〜
初期費用無料
水の種類浄水型(水道直結式または給水式)
常温水対応〇(常温水対応)

ふじざくら命水

ふじざくら命水は、富士山の地下深くから採水された新鮮な天然ミネラルウォーターを自宅で手軽に味わえるウォーターサーバーです。

サーバー内部には自動で熱水を循環させる高温循環機能が搭載されており、雑菌が繁殖しやすい環境でも衛生面をしっかり守れるのが特徴です。

そのため、小さなお子様がいるご家庭でも、安全性に不安を感じることなくまろやかな美味しい天然水を毎日楽しむことができます。

また、お水はバッグインボックスという専用容器で届くため、サーバーにセットするだけでなく、箱のまま常温水を注ぐことも可能です。

例えば、停電時や災害時などの電気が使えない状況下でも、備蓄水としてそのまま常温の状態で活用できる点は他社にはない明確な強みです。

おすすめポイント
  • 富士山の地下深くから採水された新鮮な天然ミネラルウォーター
  • 自動で熱水を循環させる高温循環機能で衛生面も安心
  • バッグインボックス仕様で停電時の備蓄水としても活躍
運営会社富士観光開発株式会社
月額料金(税込)3,658円~
(※プランや注文件数により変動)
初期費用無料
水の種類天然水(バッグインボックス)
常温水対応〇(※箱から直接出水可)

富士山の源流水

富士山の源流水は、富士山の天然水を細やかな温度調整で楽しめるウォーターサーバーです。

最大の強みは利用シーンに合わせて5段階の温度調整ができる点で、常温に近い弱冷モードが搭載されています。

さらに、サーバー内部には特許技術の自動クリーン機能が標準で搭載されています。

定期的に温水を循環させて雑菌の繁殖を抑え込むため、衛生面の不安を感じる必要がありません。

また、厳しい水質検査をクリアした水を提供しているため、品質をより強く追求しているメーカーです。

おすすめポイント
  • 常温に近い弱冷モードを含む5段階の温度調整が可能
  • 自動クリーン機能で内部の衛生面も安心
  • 厳しい水質検査をクリア
運営会社富士山の源流水株式会社
月額料金(税込)3,470円〜(※水代・基本プランの場合)
初期費用無料
水の種類天然水(ボトル式)
常温水対応〇(弱冷モード)

ウォーターサーバーの常温水でよくある心配事

ウォーターサーバーで常温水を活用する際、衛生面や日常的な使い勝手について不安を抱く方も少なくないです。

特に、次の3つは多くの人が悩み、導入に二の足を踏んでしまうことが多いです。

安心して美味しい水を楽しむためにも、あらかじめ心配事を解消しておくことが後悔しない利用につながります。

以下では、ウォーターサーバーの常温水を利用する際によくある悩みや心配事について、具体的な解決策を交えながら解説します。

常温水でミルクを作っても良い?

赤ちゃんの粉ミルクを作る際、最初から常温水だけで溶かすことは非推奨です。

なぜなら、粉ミルク自体に微量の雑菌が含まれている可能性があり、殺菌には70度以上のお湯が必要と厚生労働省が定めているからです。

乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン

乳児用調製粉乳の調乳に当たっては、使用する湯は70℃以上を保つこと。

(注)高温の湯を取り扱うので、やけどに注意すること。

引用元:厚生労働省「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて

ただし、70度以上のお湯で粉ミルクをしっかりと溶かして殺菌を終えた後であれば、湯冷ましとして常温水を使うことは問題ありません。

常温水は何日保存できる?

未開封であれば、およそ半年ほど保存が可能です。

しかし、ウォーターサーバーからコップや水筒に注いだ常温水は、保存せずにその日のうちに飲み切るようにしてください。

なぜなら、サーバーの内部から外に出た水は空気に触れることで、時間の経過とともに雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうためです。

サーバーにセットした場合、どうしても雑菌混入のリスクが生じるため、2~3週間が目安です。

浄水型の場合は水道直結型なら雑菌繁殖のリスクは低いですが、ボトルに水道水を溜め込む給水型の場合、1日1回の交換とお手入れを推奨します。

タンクやボトルの水は雑菌が繁殖しないの?

サーバーのタンクやボトル内に保管されている水については、クリーン機能が備わっていれば雑菌の繁殖を心配する必要はありません

多くのウォーターサーバーは外気が入りにくい密閉構造になっており、内部を自動的に殺菌する対策がしっかりと施されているためです。

例えば、高温循環システムが定期的に作動する機種を選んでおけば、見えないタンクの奥深くであっても常に清潔な状態が保たれます。

つまり、面倒な内部の掃除を自分で行わなくても、衛生的な水がいつでも飲めるということです。

ただし、注ぎ口のノズル周辺や受け皿などは空気中のホコリが付着しやすいため、ご自身で定期的に拭き掃除を行うことが求められます。

まとめ

今回の記事では、ウォーターサーバーの常温水のメリットやリスクについて解説しました。

ウォーターサーバーで常温水を活用することは、胃腸への負担を減らしながら水分補給を行うための非常に有効な手段と言えます。

冷水や温水に比べて雑菌繁殖のリスクはあるものの、強力なクリーン機能が搭載されたサーバーを選ぶことで安全に利用が可能です。

衛生面への不安をしっかりと解消し、正しい知識を持って活用することが後悔しないウォーターサーバー選びのポイントです。

本記事で紹介した選び方の基準やおすすめの機種を参考に、ご自身に最適な安心できる一台を導入しましょう。

この記事を書いた人
ウォータースタンド比較ナビ編集部
ウォータースタンド比較ナビ編集部ウォータースタンド比較ナビ編集部

ウォータースタンド比較ナビは、ウォータースタンド製品や浄水型ウォーターサーバーの情報を正しく分かりやすく届けることを目的として運営しています。

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