ゆで卵は何分?水から・お湯からの時間早見表【半熟~固ゆで】
ウォータースタンドのある暮らし
更新:
執筆:ウォータースタンド
ゆで卵を水から作る場合は、冷蔵庫から出したての卵なら、沸騰後7〜11分が目安です。
- とろとろ半熟:7分
- ねっとり半熟:8〜9分
- 固ゆで:10〜11分
この記事では、料理ですぐに使えるよう、冷蔵庫から出したての卵を基準にゆで時間を紹介しています。
ゆで卵のゆで時間早見表【水から・お湯から】
下記の時間は、冷蔵庫から出したてのMサイズの卵を水から加熱し、沸騰した瞬間から計測した目安です。

| 仕上がり | 水から(沸騰後) | お湯から(熱湯投入後) |
|---|---|---|
| とろとろ半熟 | 7分 | 7〜8分 |
| ねっとり半熟 | 8~9分 | 9〜10分 |
| しっかり固ゆで | 10~11分 | 12〜13分 |
失敗しない!水からゆでる基本ステップ

「水から茹でる」方法は卵にゆっくり熱が伝わるため、冷蔵庫から出したての冷たい卵を使っても殻が割れにくく、初心者でも失敗しにくい定番の作り方です。常温に戻す時間を待つ必要もありません。
STEP1:冷蔵庫から出した卵を用意する
冷蔵庫から出したばかりの卵をそのまま使用します。常温に戻す必要はありません。
STEP2:鍋に卵と水を入れる
鍋に卵を入れ、卵がしっかり浸かる程度の水を注ぎます。
STEP3:沸騰後に時間を計る
中火にかけ、水が沸騰したらタイマーをスタートします。ゆで時間は冒頭の早見表を目安に、好みの固さに合わせて調整してください。
STEP4:冷水で10分以上冷やす
ゆで上がったら、すぐに冷水へ移します。冷水で冷やすことで余熱による加熱を止められるため、半熟卵が固くなってしまうのを防げます。
また、冷水で冷やすことで白身が収縮し、殻がむきやすくなります。
冷やす時間は10分以上が目安です。殻全体に軽くヒビを入れてから冷水につけると、さらにむきやすくなります。
お湯からゆでる場合は何分?水からとの違い
お湯からゆでる場合は、熱湯に卵を入れた時点から時間を計ります。冷蔵庫から出したての卵を使う場合は、とろとろ半熟なら約7〜8分、ねっとり半熟なら9〜10分、しっかり固ゆでは12〜13分が目安です。
ただし、冷たい卵を熱湯に入れると急激な温度変化で殻が割れやすくなります。お玉などを使って静かに入れ、お湯が軽く沸く程度の弱めの中火でゆでると割れにくくなります。
水からゆでる方法:冷たい卵でも割れにくく、常温に戻す手間がないため、手軽で失敗しにくいのが特長です。
お湯からゆでる方法:加熱時間を管理しやすく、半熟の仕上がりを調整しやすい一方で、冷たい卵は割れやすいため注意が必要です。
ゆで卵に関するよくある質問(FAQ)
水からゆで卵を作る場合、何分ゆでればよいですか?
沸騰してから「7〜11分」が目安です。
この記事の時間は「冷蔵庫から出したての卵」を基準にしています。とろとろ半熟なら7分、ねっとり半熟なら8〜9分、固ゆでなら10〜11分です。お好みの固さに合わせてタイマーをセットしてください。
冷蔵庫から出したばかりの卵でもゆで卵は作れますか?
はい、作れます。
水から加熱すれば急激な温度変化が起こりにくいため、冷蔵庫から出したての卵でも割れにくく、常温に戻す必要はありません。
常温に戻した卵を使う場合は、時間は変わりますか?
はい。
常温に戻した卵は冷蔵庫から出したての卵より火が通りやすいため、ゆで時間を1〜2分短くするのが目安です。
ゆで卵の殻がうまくむけないときはどうすればよいですか?
ゆで上がった直後に「冷水で10分以上」しっかり冷やしてください。
茹でる前に卵の尖っていない方に小さな穴を開けておくか、ゆで上がった直後に殻全体に細かくひびを入れてから水の中でむくと、白身と殻の間に水が入り込み、きれいにむけやすくなります。
なお、産みたてに近い新鮮な卵は殻がむきにくい傾向があります。購入から数日〜1週間ほど経った卵の方が、比較的きれいにむけます。
ゆで卵の黄身の周りが緑色になるのはなぜですか?
茹ですぎ(加熱のしすぎ)が原因です。
ゆで時間が長すぎたり、加熱後に余熱が続いたりすると、黄身の周囲が緑色になることがあります。これは卵に含まれる成分が反応して起こる現象で、食べても問題ありません。
気になる場合は加熱しすぎを避け、ゆで上がったら冷水でしっかり冷やしましょう。
まとめ|ゆで卵は何分?理想の固さに仕上げるコツ
ゆで卵の時間の目安は、冷蔵庫から出したての卵を水から加熱する場合、沸騰後7〜11分です(お湯からの場合は熱湯に入れてから7〜13分)。
思い通りの固さに仕上げるためには、次の3つのポイントを押さえましょう。
- 「水から茹でる」なら冷蔵庫から出したてでOK(割れにくい)
- タイマーは「沸騰した瞬間」または「熱湯に入れた瞬間」から計る
- ゆで上がったら冷水で10分以上しっかり冷やす
毎日の料理を
もっと快適にするなら

ゆで卵は、ゆで上がった後にすぐ冷やすことで余熱による加熱を防ぎ、理想の半熟に仕上げやすくなります。
ウォータースタンドなら冷水をすぐ使えるため、ゆで卵の急冷だけでなく、野菜の下ごしらえや麺類の冷却など毎日の料理にも便利です。
< 関連記事 >

