禁煙にも効果がある水分補給

公共施設や職場での分煙や路上禁煙が急速に広まってきています。健康への害を危惧して、禁煙グッズを使ってみたり、禁煙外来に通ったりと努力している方も多いのではないでしょうか。
ちなみに、厚生労働省の健康調査によると、男性の喫煙率は年々下がってきているのに対して女性の喫煙率は横ばい状態だそうです。
ここでは、お水を飲むことで喫煙の害を和らげる方法をご紹介します。

禁煙にも効果がある水分補給

《目次》

  1. 知っていますか? タバコに含まれる有害物質
  2. タバコが健康によくない三大有害物質
  3. 受動喫煙
  4. 美容と健康の大敵
  5. 水分補給で血液のドロドロを改善
  6. 水を飲むだけで改善できるの?
  7. 禁煙時はとくに意識して水分補給を

1.知っていますか? タバコに含まれる有害物質

タバコから出る煙には200種類以上の有害物質が含まれています。代表的なタバコの有害物質としてはニコチンやタール、一酸化炭素などが有名ですが、それらは有害物質の氷山の一角に過ぎず発がん性物質は50種類以上にもなります。これらの有害物質を吸っていたら、当然健康へ与える影響も大きくなります。

2.タバコが健康によくない三大有害物質

タバコの三大有害物質のひとつとしてあげられるニコチンですが、血管を収縮させ血液の流れを悪くする作用があり動脈に刺激を与えるため、動脈硬化を促進させます。タールは、タバコのヤニ成分で、発がん性物質や発がんを促進させる物質が含まれています。
一酸化炭素は、酸素を運ぶ機能を阻害し、酸素不足を引き起こし動脈硬化を促進させてしまいます。

3.受動喫煙

喫煙する人のたばこの煙を吸ってしまう「受動喫煙」も要注意です。たばこから出る副流煙は、フィルターから吸い込む煙より有害物質の含有量が多いとされています。

4.美容と健康の大敵

女性にとっては、お肌によいビタミンCが破壊されたり、血管が収縮して血行が悪くなることで、シワが深くなったり唇が乾燥したりヤニで歯が変色するなど、実際の年齢より老けて見えることもあります。
月経の異常や妊娠能力も低下する傾向にあり、特に妊娠中の喫煙は、胎児の発育不良や流産、早産にもつながります。出産後も、赤ちゃんは母乳を通してニコチン中毒になる可能性もあります。幼児になると受動喫煙による呼吸器系の障害が出るおそれもあります。

美容と健康の大敵

5.水分補給で血液のドロドロを改善

ニコチンには強い利尿作用があることはご存知でしょうか?
利尿作用だけだと、身体の代謝がよくなるのでよいのでは? と考えてしまいそうですが、タバコには毛細血管を収縮させる作用もあるため、タバコを吸えば吸うほど身体の中の水分は尿として排出され、代謝が悪くなっていった結果、血液ドロドロ状態になってしまいます。
ですから、タバコを吸う人は吸わない人よりも、よりたくさんの水を飲む必要があります。また水を飲むことで、有害物質をそれだけ早く排出することが可能となります。

6.水を飲むだけで禁煙できるの?

愛煙家にとって禁煙ほどつらいものはないかもしれません。でも、水を飲むだけでも禁煙効果があると分かったら、試してみたくはありませんか?
そもそもタバコがやめられないのは、慢性的に摂取してきたニコチンが切れて、禁断症状をおこすためです。
そこで、タバコを吸いたくなったら水を飲むことで「タバコを吸いたい」という衝動を抑えることができ、体内に入ったニコチンなどの有害物質を排出することができます。
水を飲んですぐにタバコをやめることは無理だとしても、少しずつタバコの本数を減らすことは十分に可能なのです。

7.禁煙時はとくに意識して水分補給を

禁煙時にはいつも以上にお水を意識して飲むことをこころがけましょう。水分補給が「体内からの有害物質排出」に関係しているためなのです。水分補給で排尿を促すことによって、ニコチンやタールといった有害物質を体外へと排出させることができます。「禁煙は3日目が一番つらい」とよく言われるそうですが、そのつらさを乗り越えるためにも、水分補給は効果的な方法です。
喫煙習慣のある方は、健康維持のためにも1日の中で水分補給のタイミングを決めておくことで継続して飲み続けることが大切です。

禁煙時はとくに意識して水分補給を

参考文献

「知識ゼロからのミネラルウォーター入門」

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