赤ちゃんに快適な環境づくり!
赤ちゃんのいるご家庭にウォータースタンド
ウォータースタンドのある暮らし
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初めての育児は、何に気を付ければ良いか戸惑うことも多いのではないでしょうか。
ここでは、大切な乳児期を安心して過ごすための生活環境のヒントと注意点、そして赤ちゃんのいるご家庭におすすめしたい「ウォータースタンド」についてご紹介します。

赤ちゃんが心地よく過ごせる生活環境は?
赤ちゃんには、1年を通して快適に過ごしてほしいものです。
赤ちゃんが安全に過ごせるように、室内に危険がないかを見直し、赤ちゃんの生活環境を整えましょう。
部屋の配置と室温

赤ちゃんが過ごす部屋は、風通しがよく、自然光が入る安全な場所を選びましょう。
また、ベビーベッドの上や壁の近くには物を置かず、落下のリスクを減らすようにしましょう。
室温の目安は、夏は26~28℃、冬は20~23℃。赤ちゃんは体温調節が未熟なので、エアコンなどを活用して快適な温度を保ちましょう。
部屋の明かりと音

赤ちゃんと生活していく上で、明るさと音は非常に大切です。
赤ちゃんがいるからと極端に生活音が聞こえないようにしたり、お昼寝のときに部屋を真っ暗にしたりする必要はありません。
夜は、赤ちゃんが眠りについたら部屋を暗くして、睡眠を促す環境を整えましょう。
赤ちゃんにはウォーターサーバーの水が便利

赤ちゃんに飲ませる水は、ミネラル含有量の少ない「軟水」がおすすめです。
軟水は、そのまま飲ませるだけでなくミルク作りにも適しています。
そこで、便利なのが浄水型ウォーターサーバー ウォータースタンドの「アイコン」です。
JIS17項目+JWPAS 4項目を除去*する高性能浄水フィルターで、水道水から不純物を除去した水がいつでも利用できます。
さらに、ミルク作りに最適な70℃のお湯がすぐに使えるため、夜間の調乳もスムーズに行えます。
※ JIS S 3201:2019の試験方法で規定された除去物質(17物質)とJWPAS B.210(浄水器協会自主規格基準)で規定された除去対象物質(4物質)
赤ちゃんのいるご家庭に、 ウォータースタンドのある生活を

赤ちゃんの月齢別の危険なポイントと安全対策
赤ちゃんが成長して行動範囲が広がると、思わぬ事故のリスクも高まります。
赤ちゃんからできるだけ目を離さないようにすることと、安全対策グッズなどで事故を未然に防ぎましょう。
新生児~生後6ヵ月

- 危険ポイント
- 窒息、誤飲、転落、寝返り、落下
- 安全対策
- ベビーガードの設置、床に物を置かない、手の届く範囲に危険なものを置かない
生後7ヵ月~1歳

- 危険ポイント
- つかまり立ち、はいはい、伝い歩き、転倒、誤飲
- 安全対策
- 家具の固定、階段やベランダの柵の設置、コンセントカバーの設置
1歳~

- 危険ポイント
- 階段の昇降、高所からの落下、感電、火傷
- 安全対策
- 階段へのゲート設置、窓やベランダの施錠、コンセントカバーの設置、熱いものを手の届かない場所に置く
ウォータースタンドが赤ちゃんとの生活にもたらすメリット
環境の変化に敏感な赤ちゃんには、安心・安全な水が不可欠です。
ウォータースタンドは、ミルク作りや離乳食作りはもちろん、育児をより快適にするためにさまざまなメリットをもたらします。
水の購入の手間や経済的な負担が軽減
重いペットボトルの水を購入したり、運んだりする手間が省け、育児で忙しいママ・パパの負担を減らします。
長期的に見れば、ペットボトルの水を購入するより、経済的になる場合もあります。
ミルク作りや離乳食の準備がスムーズ

生後4~5ヵ月頃から始まる離乳食や成長とともに必要となる水分補給は大切です。
ウォータースタンドがあれば、ミルク作りに最適な温度のお湯がすぐに用意でき、離乳食に使う水も手軽に準備できます。
家族みんなで安心な水

ウォータースタンドは、赤ちゃんの月齢や体調に合わせて、いつでも最適な温度の水を供給できます。
白湯を簡単に用意できるのも魅力です。
高性能な浄水フィルターで水道水に含まれる不純物や塩素をしっかりと除去。赤ちゃんだけでなく、家族の水分補給としても安心して飲むことができます。
手間なく便利に使える
水道直結ウォーターサーバー
「アイコン」は、初期費用・撤去費用が無料で契約期間のしばりもなし。
初回契約のお客様限定で、初月を含む最大3か月間は通常4,400円(税込)のところ、2,200円でご利用いただけます。
詳しくはこちらウォータースタンド製品ご利用中のお客さまの声

埼玉県Hさん
子どもが小さい時、ウォータースタンドは、粉ミルクの調合に欠かせませんでした。あってよかった便利グッズNo.1です。
もちろん料理でお水が必要な時、お米を炊く時も欠かせません。
常温水も出てくるので、薬を飲む時にも利用しています。

埼玉県Kさん
温水の温度を用途に合わせて選べる点が便利で、朝は70℃、コーヒーや紅茶を飲みたいときは90℃にするなど、使い分けています。
子供が産まれてからはミルクの温度調節もしやすく、離乳食の時は特に助かりました。
- 参考
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- 東京都福祉保健局「健康・快適居住環境の指針」https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kankyo/kankyo_eisei/jukankyo/indoor/kenko/sisin_bunsatuban.files/web_natu_sumaikata_kenkai_sisin.pdf
- MIMI STAGE子育て応援サイト「角・段差・コンセント…赤ちゃんがハイハイを始めたら、家の中の安全対策を!」https://www.24028.jp/mimistage/childcare/509/
- 一般財団法人日本気象協会「熱中症ゼロへ」https://www.netsuzero.jp/


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