ウォータースタンドの温水・冷水で時短

水道直結ウォーターサーバー
ウォータースタンドのある暮らし

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ウォータースタンドは飲む水としてだけでなく、カップ麺などインスタント食品や料理などにも使えることが魅力ですね。
ここではウォータースタンドを使った温水・冷水の便利な使い方についてご紹介しています。

ウォータースタンドの温水・冷水で時短
  1. ウォータースタンドのお湯を使ってみる
  2. ウォータースタンドの冷水を使ってみる
  3. ウォータースタンドの快適ライフ

ウォータースタンドのお湯を使ってみる

ウォーターサーバーのお湯はインスタント食品には少しぬるいのでは、と思っていませんか?

ウォータースタンドの抽出温度は、機種により異なりますが、タンク式では温水85~93℃、直水式では93℃の設定です。

※給水型のピュアライフは約92℃

3段階から選べる機種
アイコン(70℃・80℃・90℃)
ガーディアン(75℃・85℃・93℃)
ウォーターサーバーがあるともっと手軽に

カップ麺・粉末スープ

カップ麺・粉末スープ

カップ麺やカップ焼きそばなど、インスタントの食品を食べる際にお湯がすぐ使えるのもウォーターサーバーの魅力です。基本的に、カップ麺の作り方として記載されているのは熱湯ですが、沸騰させたものでなくてもウォータースタンドの90℃前後のお湯なら熱すぎず、ちょうどいい温度帯です。
コーンスープやフリーズドライ味噌汁などもお湯でさっと溶けるので、食事のプラス1品があっという間に完成します。

パスタ料理

パスタ料理

パスタ料理をする際に麺をゆでるお水にも、ウォータースタンドの温水が使えます。抽出した温度が高いほど、沸騰するまでの時間を短縮できます。水道直結ウォーターサーバーだからこそ、ゆで終わったら流してしまう水にも気兼ねなく使えます。

※タンク内のお湯を使った後は再加熱に時間を要します。
※ウォータースタンドでカップ麺や粉末スープを入れる際には、抽出口から出てはねるお湯にやけどしないようご注意ください。

ウォータースタンドの冷水を使ってみる

ウォータースタンドの冷水の温度帯は、タンク式、直水式ともに5~8℃となります。

茹でた麺をしめる

茹でた麺をしめる

冷やして食べるうどんやそば・冷製パスタなどを作る際には、茹でた後必ず冷水で麺をしめます。冷水でしめることで、余熱での麺の伸びやぬめりを抑えられるからです。ウォータースタンドの冷水は5~8℃の温度帯なので、氷水を使わなくてもしっかりと冷やせます。

アク抜き

アク抜き

ゆで卵はゆでる時間によって半熟や固ゆでができます。熱湯からゆで卵をすぐに冷水に浸けたい時にも、ウォータースタンドの冷水をあらかじめボウルに準備しておけばすぐ冷やせます。また、ほうれん草や山菜等のアクの強い野菜はゆでたあと、冷水にさらすことで独特の「えぐみ」を取り除くことができます。また、冷水に浸けることで綺麗な色に仕上がります。

ウォータースタンドの快適ライフ

ウォータースタンドの温水・冷水が普段の生活で使えると、家事の時短にもつながります。たとえば味噌汁なら鍋にお湯と粉末だし一緒に大根やごぼうなどの野菜を入れるだけ。特に根菜類は火が通るのに時間がかかるので、煮えるまでの時短にもなります。もし、ひとりのランチに味噌汁やスープが飲みたくなったら、カップに顆粒や粉末スープとお湯を入れるだけ。簡単で手軽に飲めるインスタント食品を利用するのもよいですね。

冷たいお水がウォータースタンドから自分で入れられるようになれば、小さいお子様でも好んで飲むようになります。ママの手を煩わせることなく、子育てを助ける使いやすさが魅力です。

温水や冷水がすぐ用意できるのなら、お酒の時間も楽しめます。ウイスキーや焼酎の水割りは氷の入ったグラスに冷たい水を注ぐだけ。お湯割りも同様に作れます。
上に挙げた以外にも、赤ちゃんのミルクや離乳食作り、洗顔に使うなど用途はいろいろです。ぜひ、参考にしながら活用してみてください。

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